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さらにレーザープリンタで「AKRAPOVIC」のロゴを印刷してマフラーに貼り付けてみました^^
レーザープリンタは隠ぺい力がないので、先にデカールシートに白サフを吹いて、その上から印刷してみました。使えそうです^^

タミヤの1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ 駆逐戦車 ヘッツァー 中期生産型です。
keita作品として初の「戦車」
基本的にキャラクターモデラーなので、スケール物のノウハウは正直少ないのですが そんなことは気にせず「ガンプラは自由だ!」じゃないですが
「プラモデルは自由だ!」ということで、レーシング仕様と言う形で製作しましたw
レギュレーション的には
○砲塔、機関砲を含め既存の装備は外してはならない。ただし発泡は出来ないように改造すること
○アウトラインを大きく変える改造はしてはならない。
○あとは好きにしろ

と言うことで 本体に装備する予備の履帯や工具箱、ワイヤーなどは全部とっぱらっています。
代わりにGTウイングをプラ板で自作。 
マグネット式で位置を変えられるようにしています(塗装後につけやすいからってのもある)

転輪はBBS-LM風仕様w 実際は強度的に肉抜きが難しい為、プリントでメッシュを再現していると言う設定。
自作デカールを貼り付けています。
ロゴも自作。(BBSを285にしようかとおもいましたが、やめましたw)

本体はメインスポンサーがゴッドハンド と言う仕様。
ハイキューパーツの「アルティメット!ニパ子」デカール を使用しました。

基本的にレーシングマシンは常に綺麗 と言う想定の元、サフベースの白立ち上げでの塗装に、かるくウォッシング
下回りや足回りの裏側はオイル汚れ等でピッカピカにはなりにくいと言う想定で少し汚し目に。

スケールモデラーさんには怒られそうな仕様ですが どうでしょ?w
なかなかかっこよく出来たとおもいますがヽ(・∀・)

では、画像を並べましたので見てやってください^^

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プラ板でスクラッチしたGTウイング 0.5ミリプラ板をカッティングプロッタで作ったデータでカットラインを入れ、手で切り抜いて2枚重ねて1ミリ厚としています。
左右のプレートは0.5ミリ

見えない部分ですが、裏面や本体には軽くウェザリングしています。 エナメルスモークとウェザリングマスター使用。 砂汚れと、グリス飛び散ってる感出たかなぁ(^_^;)w